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ネイティヴ、バイリンガル、そして日本人が納得!
2018年10月 1日 西巻尚樹
こんにちは、VSOP英語研究所の西巻です。
昨夜の暴風雨がウソのように、台風一過の青空が関東平野に広がっています。
日本列島を横断していった台風24号などで、障害が発生している地域の方がいらっしゃいましたら、心かお見舞い申し上げます。
さて、当会では、9月の必修編5日間集中講座が終わりました。
そのあと、親睦会を行いましたが、山手線が20:00より全線運休となるという異常事態でしたので、早々に切り上げました。
デイビッド・セインさんに参加頂きました。
わざわざ来た甲斐が十分にあった
T. K. 様 60代男性 個人経営者
K.さんは、九州以南の諸島部から、わざわざ必修編参加のために10泊11日でおいで頂き、大変恐縮しています。
「10年前からVSOPを知っていたが、わざわざ来た甲斐が十分にあった」とのご感想を頂き、安堵しています。
今までより遙かに英語が使いやすくなった
T. A. 様 40代 男性 It エンジニア
A.さんは、昨年の「八重洲ブックセンターでの公開セミナー:Give & Get で」にご参加になり、VSOP英文法に興味をお持ちになったとの事です。
仕事で英語を使わなければならないので、VSOP英文法の指導内容で、「今までより遙かに英語が使いやすくなった」と喜んで頂けました。
今回は、ネイティヴ英語講師:デイビッド・セインさんとバイリンガルボィ:田中くんが、VSOPを学びに参加しましたが、VSOP英文法の英語の理解法が、ネイティヴやバイリンガルの英語感覚を適切に説明しているものだと、非常に共感されました。
VSOP的英語理解は、日本人にはなかなか解りにくいようです。「役に立たないと言われている英文法」で、本当の英語からずれた感覚を刷り込まれているからです。ずれた基準で解釈していれば、適切な理解には至ることは難しいでしょう。
日本人が、一時も早く、ネイティヴ英語アタマに慣れるよう、VSOPを身に付けて欲しいものです。
「こんな時代だからこそ、VSOPが意味を持つ」
と言うのが、VSOP体験者の一致したご意見です。