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VSOP:放送大学神奈川センター面接授業 2018年2学期 開講
2018年7月17日 西巻尚樹
西巻尚樹のVSOP英文法学習が、放送大学の面接授業で受けられます。
今年で四年目で、VSOP英文法での学習は、放送大学の1単位となります。
放送大学神奈川センターの面接授業の2018年度 2学期分の授業シラバスが発表になりました。
「ネイティブ英語は語順が一つ 2」(放送大学ホームページ内シラバス)
10月23日(火)~11月20日(火)の四日間
1学期の「ネイティブ英語は語順が一つ 1」
では、
動詞以外の言葉「名詞・形容詞・副詞・前置詞句」が、動詞と同じ使い方になっていて、主語(S) 判断語(V) 対象語(O) 叙述語(P)のワンパターンな語順で使われていることを説明しました。
2学期の「ネイティブ英語は語順が一つ 2」では、活用した動詞「to do、doing、done/ -ed, a do 」が同じように主語(S) 判断語(V) 対象語(O) 叙述語(P)のワンパターンな語順で使われていることを説明します。
放送大学の面接授業を受けるには、放送大学生になる必要があります。
この放送大学の授業では、VSOP「英文法マスター」コース「必修編」と呼んでいる内容を、前・後二部に分けて習得しています。
今まで、300人を超える方々に実施していますが、皆さんから
「最初からVSOP英文法で勉強しておけば、よかった」
「肝心なことは、ほとんど習っていなかった!」
「青春を返せ!」
とのご感想を頂いています。
この夏のお盆期間に、「必修編」の集中授業があります。
是非、ご利用下さい。
英語の本質が分かり、「読む、聞く、話す、書く」
全ての英語力が飛躍的に向上します。