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どんな英語表現もワンパターン!
2015年12月 6日 西巻尚樹
VSOP「英文法マスター」コース実践編が終わりました。
どんな英語表現も、S-V-O-Pの一環で使われていることを
ご納得頂けました。
今まで「別の説明になっていた」ので「別の表現だ」と思われていた
いろいろな表現が、S-V-O-Pの一環で全てワンパターンになっている
たとえは、
疑問文の倒置
副詞の強調倒置
There is/are ....の倒置
This is .... の倒置
引用文の倒置
仮定法の倒置
など
いろいろな「倒置」と呼ばれている表現も
S-V-O-Pの一環
なのです。
VSOP英文法の、
S-/V1-V2/-O ∧-P.
というワンパターン表現が
分かると、どれも、同じ仕組みで使われているのが分かります。
K.Y. 様 40代女性 医療関連企業勤務
「普段、学術論文を読んでいるが、分詞構文の意味がやっと分かった」
と喜ばれました。
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A.I. 様 50代男性 IT関連企業勤務 通訳翻訳修行中
「どう作れば適切な英語になるか分かった」と喜んでいらっしゃいます。
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皆さん、「中学からVSOP英文法で習っていれば!」と悔やまれています。
英語は、ワンパターンで言葉を並べているだけなのです。
S-V-O-P ワンパターンで、英語に開眼しましょう。
これが分かれば、文頭から英語順で、使えるようになります。