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プロのナマ英音は、解り易い!
2015年11月19日 西巻尚樹
英文の構造:S-V-O-Pの習得には、
「音声との対応関係が不可欠」と思っていますから
発音の勉強にワークショップに参加しました。
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The Very Special Workshop with Carolyn Graham
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「心を伝えるための英語」には、正しい発音とリズムで言葉を使える能力が必要です。
http://kokucheese.com/event/index/333840/
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Jazz Chantsの創始者Carolyn Graham先生と
発音道場®で発音とリズムにこだわって指導を
続けているMayuka Habbickの2人による毎年
恒例のコラボレーションワークショップ、10周年記念です!
--引用--
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Carolyn Graham先生
歌手でもありボイストレィナーでもあり
非常に素敵な声で聞き取りやすく感じました。
もちろん、「SVOP抑揚」になっていました。
ただ、リズムに関しては学ぶべきことが非常に多かった
と思っています。
英語が聞き取れない原因
英語は
「早い、高い、短い」
ので日本中には聞き取りにくいのです。
ですから、
カルチベィター:
VSOP英文法理論により完成した
「英語の音・意味・文法」が、
統合的に習得できる究極の英語学習プログラムで
練習しなければならないのですが、
↓
じつは、
再生装置が悪い
場合もあると思っています。
英語は、日本語にない非常に高音まで
音として認識されなければなりません。
この高音をきちんと再生できないような装置だと
上達しないことになります。
小さい音でこそこそ聞いているのも練習にならないでしょう。
再生装置方法を考え直してみるとよいでしょう。
ナマは非常に解り易いからです。