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1日も早く、日本人に伝えたい!
2015年10月26日 西巻尚樹
VSOP英文法のエッセンス講座や、授業に参加された方々は
口を揃えておっしゃいます。
「こんなに単純な規則性が、なんで今まで知られていないの?」
「中学から、これで勉強したかった!」
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多くの方のこのような「キャッチ・コピー」に見慣れているでしょう。
どのこの英語学習システムも同じようなことを唱っているからです。
ただ、どこのシステムも「その手の内」は明かしていません。
参加するまで「その奇跡の手法」を解らないようにしています。
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これが、VSOP英文法との決定的違いです。
VSOP英文法は、その考えに従った著作物が8冊あります。
https://www.vsop-eg.com/publish/
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さらに、放送大学の面接授業も行っています。
「奇跡の英語学習メソッド」ですが、
奇跡の中身は「S-V-O-P:ワンパターン」だけなのです。
このS-V-O-P:ワンパターンに気付くためには
今までの「動詞が中心」という考え方から
抜け出なくてはいけません。
これに手間が掛かるので広まりにくいのです。
動物は「生まれて最初に出会ったものを母親」と
思い込みます。
カッコウは托卵された巣の鳥を、親鳥と思って成長します。
英語は「S:主語―V:動詞」と最初に習うので、そう思って
いるだけです。
それによって「英語理解が妨げされている」ことに早く気付いて下さい。
A. N. 様 30代女性 ITエンジニア
VSOP「英文法マスター」コース 必修編、実践編を個別指導で修了。
「外資系で、上司が外国人になってしまい、英語は死活問題だ。
VSOP英文法でなければ英語が解らなかった」
↓
英語は、みんなの死活問題です。
ただ
「話せる英語」にこだわると
「解るきちんとした英語」になりません。
ビジネス英語は「契約書やTIMEが読める」
程度の英語力が要求されます。
昨日
「外資系で英語を使っているけど、自分の英語がなんか変!」
と思っている方がエッセンス講座を受講しました。
「今まで、いろいろな英語学習システムを試してみたが
ダメだった。
やっとまともな英語が解るようになれる」とお喜びでした。