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英音と英文法は、"SVOP"で一致している!!
2015年9月23日 西巻尚樹
金沢から「お彼岸集中講座」にご参加された方から、
最高の賛辞を頂きました。
英語を使って仕事をしていらっしゃるそうですが、
プロソディーが分からず困っていらっしゃってそうです。
VSOP英文法は、「音で英語が解る」凄い文法だ
お喜び頂けました。
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E. H. 様 60代 男性 技術者
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お礼のメールも頂きました
H.です。
有意義な5日間の講義、ありがとうございました。
発話、聞き取り、プロソディなど、いろいろ教材を購入していましたが、
どれも全く 効果がありませんでした。
(これは私の努力不足のせいかも)
VSOPの内容は、巷の一般の主張とかなり違っていたようでしたが、
「Get t he Real 参考書」の独学のみでは全容の理解には覚束なくて、
今回は 半心半疑「だめもと」で受講を決意しました。
西巻先生の長年の地道で詳細な調査に裏付けられた、
熱心な講義のおかげで5日間も あっという間に過ぎてしまいました。
昨晩、自宅に戻り、たまたま夜中のNHKのラジオの英語番組を
つけてみると、気の せいかいろんな音がクリアに耳に入ってくるような
気がしました。
また、簡単な文章では訳し戻しをしなくても前にすすむことができるように
なったよ うな気がしました。
少し停滞気味であった私の英語のトレーニングも、これを機会に再開した
いと思いま す。
どうもありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
E.H.
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VSOPよりお返事
H. 様
ご連絡有り難うございます。VSOP英語研究所の西巻です。
この度は遠方からのご受講、有り難うございました。
「心なしか」ラジオ講座が聴き取りやすくなったとのことですが、
これは、「心なしか」ではなく、「実際に」なのです。
S-V-O-Pの Vの音は、一オクターブ以上音程が上がって、
Oの音は、急激に下がるのです。
この練習をご自身でやっていけば、幅田様のアタマに「英音が
植え付けられてことになります。
今後も、「V2↗↓_O」 の発音練習を繰り返していってください。
またお目にかかれるのを楽しみに致しております。
西巻 尚樹
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英語の抑揚の規則を発見したのが、
S-V-O-P ワンパターン
という結論です。
現行の五文型英文法は、英文の規則性を説明できていません。
S-V-O-Pワンパターン」だけが、
イントネーション(抑揚)を含めて英語の規則性をきちんと
身に付けられます。