ＶＳＯＰ「英文法マスター・コース」必修編（２８ユニット）

講座：お彼岸集中クラス

期間： 2015年9月19日（土）～23日(水)

　　　　5日間連続で、必修編を

時間：10：30～12:00　２ユニット

　　　　13:30～17:20　４ユニット

【必修編】秋５連続9月19日 20150902.pdf

「速戦英語の育成」で困っている方に最適です。

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プロソディについて

最近、英語学習の広告に取り入れられてきている言語学用語で

「プロソディ」という言葉があります。

今までの英文法では、文法とイントネーション(抑揚)とが対応して

いなかったので、「一般的な文法規則からは予測されないもの」を

指していました。

ＶＳＯＰ英文法の「Ｓ-Ｖ-Ｏ-Ｐ語順」は、英語のプロソディをも明確に

します。

ですから、

「Ｓ-Ｖ-Ｏ-Ｐ語順の発音訓練」が、

英語そのものの理解に直結するようになっているのです。

これがＶＳＯＰ英文法が発見した語順規則Ｓ-Ｖ-Ｏ-Ｐの本質だったのです。

この学習システムが「Ｓ-Ｖ-Ｏ-Ｐ：カルチベィター」です。

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Ｓ-Ｖ-Ｏ-Ｐ の体得　 これ一つで

会話表現から新聞記事、学術論文、契約書まで、

あらゆる英文で

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１．英文の意味が解る

２．聞き取れるようになる。

３．意味の通じる英文が作れるようになる。

４．伝わる発音が作れるようになる。

５．英語に対するコンプレックスが解消する。

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５倍美味しい英語学習方法です。

あまりに「美味しすぎる話」なので「ウソっぽく響く」のが

最大の難点です。

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「言語学における韻律（いんりつ）あるいはプロソディー（Prosody）とは、

発話において現れる音声学的性質で、その言語の一般的な書記記録からは

予測されないものすべてをいう。

具体的には抑揚あるいは音調、強勢、音長、リズムなどを含むが、これらの

うちで文脈によって異なりうるものを指すのであって、その言語で決まっている

アクセント（高低アクセントあるいは強勢アクセント）、声調言語の声調、

音長を弁別する言語における長母音・短母音の区別といった性質は含めない。

韻文における韻律は、基本的にはそれを構成する単語の形（アクセントパターン、

声調、音節・モーラ数など）に基づいて定められたものであり、無関係ではないが

別の概念である。」

Wikipedia より