英語界の重鎮、松本道弘先生の絋道館に参加しました。

先生から、花見の会があるから来いと、
誘われて行ったのですが、
生憎の雨で、花見は無くなり、
絋道館のディベイトだけになりました。
六角ディベイトは、とても辛くて、

ほとんど泣きそうでしたが、

大変勉強になりました。
もっともっと自分自身の英語を鍛えなければ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ただ、アメリカで九年生活してきて、
ＭＩＴに行きたいと言っているバイリンガル高校生に
「ＶＳＯＰは凄い文法だ。
アメリカで習っても、日本で習っても、
今まできちんと説明を受けられていないで
疑問に思っていた英語の使い方が、
どれも、簡単に、かつ、納得する形で説明されている」
と大感動されました。

ＶＳＯＰ英文法は、
バイリンガルとかネイティブ・スピーカーには、
大変喜んでもらえます。

(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)
本来は、日本人に役立てるつもりで作ったのに、
日本人には、なかなか伝わらないのが辛いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「主語の直ぐ後ろの言葉」を
「話し手の判断(Ｖ)」と考えるのは
とても共感できると、
松本先生に喜こんで頂いています。