11/18(火)に

九州工業大学で講演しました。

９８％の学生諸君にご納得を頂け、

この続きに興味を持たれました。

また、彼らと会いたいと思っています。

これは、ひとえに九州工業大学の竹中繁織教授のおかげです。

竹中教授、有り難うございました。

紀州支部長のおかげでもあります。

はるばる北九州、戸畑に来ました。

竹中教授の前触れが良かったせいか、　みんな興味津々。

真剣な眼差しに、ハイになり、滑舌状態。

言葉は、４通りの使い方があり、

これらが、区別してきちんと使えるようになることが

｢ネイティブな英語｣

になることなのです。

最後の教授の質問が厳しかった。

が、何とか乗り切り、

大半：９８％の学生が

｢目から鱗が・・・・・・｣で

大満足！

続きの話が聞きたいと答えてくれました。

また、北九州に行きたい。

ＶＳＯＰの九州支部長は

｢ＶＳＯＰ英文法は九州から｣

を標語に普及に努めてくださっています。