必修編の語受講者から受講感想を頂きました。
Ｓ-Ｖ-Ｏ-Ｐ：ワンパターンだとご納得頂けました。

英文は、S-Vと話し手の判断を先にいい、

後ろにその内容を、O-P と言っているだけなのです。

何年勉強しても、

たったこれだけのことが理解できずに、

苦しんでいるのです。

｢動詞中心｣と解釈をしている今の英文法のために

英語の本質になかなか気付かないのです。

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S.A様　　　　　30代男性　　　医薬関連企業

｢Ｓ-Ｖ-Ｏ-Ｐ は本当だった！｣

H.K.様　　　　30代男性　　　　　　機械エンジニア

｢こんなに曖昧な文法で、英語を習ってきていたのか！｣

先日、東京の大きな書店で｢世界で一つだけの英語教科書｣の営業をしてきました。

20代の若い方だったのですが、

ＶＳＯＰ英文法の提案にとても共感してくださり

30分以上も耳を傾けてくれました。

｢では、直ぐに注文して３面で展示するようにしましょう｣

と言っていただけ、

｢その『７５％ＯＦＦのポップ』を持ってきたください｣

ともいわれました。

これから、北九州に講演に行ってくるので、来週に持って行きます。

並んだら、また、写真を撮ってきます。

ＶＳＯＰの提案は、誰が聞いても納得頂けるものだと思っています。

その人達は、英語学習で苦しんでいます。