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ホントに、どんな英文も、SVOP:ワンパターンだった!
2014年10月27日 西巻尚樹
九月期のVSOP英文法マスター・コース「実践編」が終わりました。
この「実践編(28ユニット)」は、
VSOP英文法導入の「必修編(28ユニット)」に続く
実用的な英語を理解する高度な発展的内容です。
今の英文法でいうと
「時制の一致」「従属節」「仮定法現在」「仮定法過去」「分詞構文」「倒置・省略」
など、いわゆる「難しい、理解しずらい英語表現」の学習になっています。
けれども、「難しい」と思われている文法事項ほど
S-V-O-P:ワンパターンなので、
難しく感じられていた英語表現もSVOPだ!
と、SVOPの真価をご納得頂けるものです。
TOEICやTOEFLなどの英語試験は、SVOPが解れば
ワンパターンで解けるようになります。
皆さんも、一時も早く本当の英語のロジックを身に付けてください。
特に今回から「カルチベィター」の内容も
この授業の中に組み込んでいますので、
さらに、解りやすくなっています。
K.F.様 40代男性 保険関連会社勤務
最近、社内に急激に外国人が増え、ネイティブな英語の必要性を感じられて
ご参加になりました。
ネイティブな英語を理解する唯一の方法が、VSOP英文法のSVOPなのです。