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ホントに、どんな英文も、SVOP:ワンパターンだった!

九月期のVSOP英文法マスター・コース「実践編」が終わりました。


この「実践編(28ユニット)」は、

VSOP英文法導入の「必修編(28ユニット)」に続く

実用的な英語を理解する高度な発展的内容です。

今の英文法でいうと

「時制の一致」「従属節」「仮定法現在」「仮定法過去」「分詞構文」「倒置・省略」

など、いわゆる「難しい、理解しずらい英語表現」の学習になっています。

けれども、「難しい」と思われている文法事項ほど

S-V-O-P:ワンパターンなので、

難しく感じられていた英語表現もSVOPだ!

と、SVOPの真価をご納得頂けるものです。

TOEICやTOEFLなどの英語試験は、SVOPが解れば

ワンパターンで解けるようになります。

皆さんも、一時も早く本当の英語のロジックを身に付けてください。

特に今回から「カルチベィター」の内容も

この授業の中に組み込んでいますので、

さらに、解りやすくなっています。

K.F.様 40代男性  保険関連会社勤務

最近、社内に急激に外国人が増え、ネイティブな英語の必要性を感じられて

ご参加になりました。

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ネイティブな英語を理解する唯一の方法が、VSOP英文法のSVOPなのです。

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