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アタマをSVOPに、早く切り替えなければ!
2014年6月 1日 西巻尚樹
北九州市から4日間のGW集中クラスをご受講頂いたM.O.様よりご受講のご感想を頂きました。
M.O.様 50代男性 IT関連企業勤務
M.O.様は、お子さんが今年東京の大学に進学しているので、そこに泊まれてちょうど良かったとおっしゃり、ほぼ一週間くらい東京にいらしたそうです。
今まで単身赴任が多かったので、お子さんと一緒に生活していろいろな話ができて、いろいろな意味で、わざわざ九州から来た甲斐があったそうです。
VSOP英文法の講座は、いままでも、北は北海道、南は九州・沖縄からご受講頂いております。皆さん、「手間と時間と費用をかけても、十分に見合う内容だ」を喜んで頂いています。
「動詞中心の解釈」から「話し手の判断(V)」を中心として理解法に、日本の英語学習を切り替えなければならないという使命を強く感じています。