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VSOP、恐るべしだ!
2011年4月 8日 西巻尚樹
3月に詳細編のご受講が終わった方から、ご感想を頂きました。
ここまで理解できると思っていませんでした。
T.I.様(30代男性/会計関連業務従事)
概論編に続いて、詳細編を受講し、概論編と詳細編を合わせてVSOPの体系ができあがっていることを実感しました。
詳細編が進みにつれて、概論編から学んできたことが、本当に終始一貫していることが分かりました。具体的には関係詞や分詞構文等です。これらについては今ま で何となく理解していたつもりでいたが、VSOPできちんと理解することができました。要するに、話し手の判断とその対象を述べているだけだということで す。
そして特筆するべきは、will や can 等のいわゆる助動詞について、理解できたということです。これらは、話し手の気分が述べられているいうことでした。これにより、仮定法も理解できました。 また、Would you~?と Could you~?のニュウアンスの違いが理解でき、会話にも役立ちます。
ここまで理解できると思っていませんでした。まさに、VSOP恐るべしだと思いました。
P.S.ハリーポッターを使った特別講義も楽しかったです。
ありがとうございました。
西巻より
この方はアメリカでの会計関連の資格を取るために英語を勉強中とのことです。
現在の英文法はほとんど理解していらっしゃってご様子でしたが、VSOPが、それ以上にきっちんと整った体系でできていることをご納得頂けました。