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アメリカのキレーション認定医に合格しました!
2010年9月29日 西巻尚樹
一昨年よりVSOPをご受講の医師の方から、
アメリカの先端医療学会でキレーションの認定医に合格されたとのご連絡を頂きました。
この方は日本のキレーションの認定医ですが、アメリカでの資格も取れたそうです。
英語に対する障壁が低下した
池田 勝紀様(30代/総合病院勤務医)
私は医師として仕事上大量の英語文献に接する必要性があります。
文献を読み込む理解度や処理速度に限界を感じていた折、
平成20年12月の学会から帰る途中の福岡空港の書店で西巻先生の著書(『世界で一つだけの英語教科書』)を
妻が偶然手に取りました。
西巻先生の著書に強い感銘を受けた妻は早速西巻先生のセミナーに参加しました。
妻から西巻先生のセミナー(エッセンス講座)の感想を聞き、直ぐに西巻先生の講座を受講しました。
忙しい仕事の合間をぬっての受講でしたが、非常に効率良く英語に対しての新しい概念を身に付けることができました。
講座に参加すること4ヶ月で、英語に対する障壁感が低下したことで、平成21年5月にから、
海外の学会にも気楽に参加するようになりました。
お陰で最新の医療情報を肌で感じることができるようになりました。
また、平成22年8月には
米国先端医療学会(ACAM)のキレーション治療認定医(CCT)も取得することができました。
次の目標としては、流暢な会話術や論文等の執筆を目指していこうと思います。
VSOP英文法は、ツールとして英語を使うには最適な方法だと感じております。
西巻先生、いろいろとありがとうございます。
今後とも、ご指導の程よろしくお願いします。